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「ワンダーウーマン 1984」 [映画]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は土曜日で午前午後とも石原が外来を担当します。

土曜日は趣味の話題です。
今日はこちら。
ワンダーウーマン1984.jpg
最近では公開が珍しいハリウッド製の娯楽映画です。

ワンダーウーマンの新映画シリーズ2作目で、
作品毎に年代が変わるのが特徴です。
今回は1984年が舞台になっていて、
当時のSF映画のちょっとチープな感じが再現され、
レトロな感じの映画になっています。
色調もちゃんとあの時代の感じですし、
特撮も敢えてチープな感じを残しているんですね。
それでいて、オープニングの掴みの部分だけは、
アマゾネスの競技会を、
ダイナミックな今の技術で圧倒的な見世物にしていて、
その辺のバランス感覚はさすがと思います。

「猿の手」(映画に言及あり)を思わせる、
一度だけ願いをかなえてくれる神秘の石が登場し、
それに翻弄されて世界は大混乱になりますが、
ワンダーウーマンが自分のかなえられた願いを撤回することにより、
世界はその秩序を取り戻します。

これは「懐かシネマ」という感じの映画で、
スター・ウォーズのエピソード7みたいな世界ですね。
このタイムスリップしたような80年代の世界と、
結構ダサいスーパーヒーローや、
間抜けな悪党の世界を、
懐かしく楽しめる人には、
悪い作品ではありませんし、
そうでない人には、
「何だこりゃ」という感じの映画です。

個人的にはこうしたものが嫌いではないので、
それなりに楽しんで観ることが出来ました。

映画館もしばらくは、
また緊急事態で自粛ムードになると思うので、
新作より旧作や名作の上映などに、
しばらくシフトして欲しいな、と思いました。

皆さんも感染対策に留意しつつ、
お好きな方は、
決められた制限の範囲で映画館に足をお運びください。

それでは今日はこのくらいで。

今日が皆さんにとっていい日でありますように。

石原がお送りしました。
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